8月22日からスタートする「O.C.S.D.チャリティアート展」
参加アーティスト『yudouhu』さんにインタビュー!
今回の作品の見どころなどについて聞いてみました!
yudouhu:自分の描いた絵が少しでも誰かの助けになったらと思い参加をさせて頂きました。
yudouhu:自分自身、ゴミとして廃棄されてしまう残布が沢山あることを意識したことがありませんでした。私がこの企画で気づきを得たように、このチャリティーアートプロジェクトを通して沢山の人が環境問題に対して意識することが増えたら嬉しいなと思いました。
yudouhu:今回の企画が制服の生地を使用した制作だったので、制服を着た子を描きました。
また、チャリティー企画なので前向きで明るい絵を意識して制作しました。
yudouhu:今回の絵は明るいイラストを描きたかったので、目を細めてはにかみ笑顔の女の子を描きました!
yudouhu:私は言語化が苦手で、いつも頭にある抽象的なイメージを絵で表現しています。
音楽を聴いたり、映画を見たりそこからインスピレーションを得ています。
yudouhu:今している活動のように、デジタルでイラストを描き始めたのは中学校1年生位からです。
yudouhu:最初は趣味の一環として描いていたのですが、自分のイラストを見て下さる方が増えてきて、この活動を仕事にしたいと趣味が夢になったのがきっかけです。
yudouhu:絵を描くことが大好きなのでとても楽しいです!ですが、学校生活が忙しくて絵を描くのに時間を割けなかったり、どちらも大切にしたいので大変な事も沢山あります。マネジメントをして頂いているR11Rの方々にはいつも迷惑をかけてしまっていて申し訳ないです……。本当に感謝しています!
yudouhu:自分の成長を感じられるところです。形として残った絵を見返して、あぁ自分成長してるな…と感じた時やりがいを感じます。
yudouhu:『花火、君』という作品があるのですが、自分でも大好きな作品ですし沢山の方に見て頂けた作品でもあります。
yudouhu:私の活動を応援してくださっている皆様いつもありがとうございます!また、初めて見てくださった方、これを機にゆどうふに少しでも興味を持って頂けたら嬉しいです!
どうぞこれからもよろしくお願い致します!
『等身大の少女を描く』のキャッチコピーの元、イラストレーターとして活動する現役の女子高生。
14歳から「yudouhu」としての活動をはじめ、現在、SNSの総フォロワー数は25万人を突破。
少女たちの一瞬を切り取ったような絵を描く事を得意とし、少女たちの美しさや儚さを表現する。
Twitter:https://twitter.com/yudouhu_yu_102
Instagram:https://www.instagram.com/yudouhu_102/