11月27日から東急プラザ表参道 オモカド 5F LOCUL にて開催される「O.C.S.D.チャリティーアート展」
参加される「新田桂一」さんに、作品の見どころや学生時代のお話しなどをお聞きしました。
新田桂一(にった けいいち)
1975年東京生まれ、文化服装学院アパレルデザイン科卒業後
1997年に渡米、Terry Richardson氏に6年間師事
2006年に帰国後、独立
2018年 第49回講談社出版文化賞写真賞受賞
2021年に開催された東京パラリンピックではIPC(国際パラリンピック委員会)×WOWOW パラリンピックドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」のKEY VISUALを担当。
現在は日本を拠点にパッショナブルな作風で広告など多方面で活動中。
Instagram:https://www.instagram.com/keiichinitta/
―尊敬している、画家のヤクモタロウ氏からの紹介です。
―写真と宇宙のコラージュを是非お楽しみください。
―家族とゆっくりしている時が一番幸せを感じます。
―学生時代に親友達と渋谷を散歩してた、なんでもない時間が、今としては、良い時間でした。
―学生の時でしかできない、経験を沢山積んでほしいです。
▼新田桂一さんの作品ページはこちら
https://ocsd.base.shop/categories/6269225
■O.C.S.D.チャリティーアート展
日時 :2024年11月27日(水)〜12月4日(水)
営業時間:11:00~20:00 ※施設の営業時間に準ずる
場所 :東急プラザ表参道 オモカド 5F LOCUL
住所 :〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-30-3
入場料 :無料
主催・運営:株式会社オサレカンパニー
協力:ALBA Inc. Taro Takeishi
オンラインストア:https://ocsd.base.shop/