岡山県立倉敷中央高等学校モデル AKB48 正鋳真優インタビュー

-岡山県立倉敷中央高等学校の新制服を着用してみていかがですか？

制服ってそんなに動いたりする用途ではなさそうだと思っていたのですが、着てみたら素材も軽いので動きやすくて、体のラインがすごく綺麗に見えるので、素敵だなと思いました。

-ありがとうございます！そんな中でもここ可愛いな！と思ったポイントはどこですか？

ジャケットのラペル部分に白のラインが入っている事によって襟の形が強調されて、凄い可愛いなと思いました！

リボンの大きさだったりとか、襟の大きさ、スカートの長さとか…。「高校生！」っていう感じが凄くしていいなと思いました。

-学校生活でチャレンジしていたことはありますか？

昔は新しいことに挑戦することが苦手だったんですけど、高校生になってからは人生一回きりだから色々やってみたいと思うようになりました。
それこそAKB48のオーディションに挑戦して今この場所にいたりだとか、日常の中でも、「食べたことのないもの食べてみよう」とか「行ったことないとこに行ってみよう」とか凄く活発になりましたね。最近は、都心とは離れた落ち着いている場所によく行きます。

-部活動はされていましたか？

4歳から続けていた新体操を高校一年生の終わりまでやっていました。
沢山大変な思いもしましたが、負けず嫌いなので「ここで終わりにしたらちょっと納得いかないな。」と思って長年続けることができました。